11月4日 天気(晴れ) 日記係サトシ 皆様、おはようございます! 私にも初めて日記係がまわってまいりました。 では、早速こ日のこ出来事を綴るとします。 この日は私達の専門学校の学園祭がありまして、 サークルの開始人数はなんともアットホームな感じで始まりました。 ・・・私?私も学生ではありますが今回は楽しませる側ではなかったので サークルに行くことにしたのです。 まぁ、サークルでは最後の学園祭を楽しまないなんてもったいない! と言われてしまいましたが・・・ごもっとも! 後輩諸君は来年、私のようにサークルに行くか行かないかはアナタ次第です (なんか書いてみたかったんです) はい、ごめんなさい。続きを書きます。 今日は当初予定していた練習メニューを変更して、 私達はキャスターになりました!・・・ご乱心ではないですよ。 政治のニュースと天気予報を椅子に座りながら カメラがあると意識しながら原稿を読む。 私は平壌をひらじょうと読みました・・・私だけがご乱心です、はい。 ほんとに漢字が読めるということは必要です。 漢字が読めなくてもサークルでは助けてくださる方がいらっしゃいます! でも現場では・・孤独。 他にも文の区切り方などにもアドバイスをくれる頼もしい人達がいます!! でも現場では・・・孤独。 なんといっても全てにおいて姐さんがいます!!! でも・・・・げんb・・ もういいですね。 サークルではすべてが勉強になるんだ!と改めて感じ日でした。 原稿読みで私がいただいた注意をいくつか紹介します。 「ただ間違わないように綺麗に読んでいるだけ」 「自分の理想のキャスター像で読んでしまっている。 自分のオリジナルでの読みを要研究」 「単語一つ、一つの意味を解っていないので言葉の意味が伝わらない」 「座り方が悪い」 「少しでもたのしい所は楽しそうに読む!」 以上が私の精神を雷のごとく貫いたお言葉。 そのあとは選考・・・人間じゃない役柄ってたいへんですよね。 もっと、短時間で相手が求めているであろうキャラクターを掴めるようにならなければ いけないなと思いました。 ・・・あぁ、普段はキーボードなどたたかない私は かれこれ2時間以上タイピングしていたり。 つたない日記を最後まで読んでいただきありがとうございました。 |
10月7日 10月21日 の日記はお休み |
9月2日 9月16日 の日記はお休み |
8月19日 天気(晴れ) 日記係 トロコシャマ どうも、今週の日記係のトロコシャマです。 8/19の練習内容については、あおい嬢が レポートしてくれていますのでそちらを お読み下さい。 練習の前に、みぽ姉より「いい声に なるトレーニング」という本の紹介があり, 早速読んでみました。 この本にも書いてありましたが、声は 他人の物を譲ってもらったり、買い換えたり する事はできません。よって、自分に与えられた 声をいかに魅力あるものに磨き上げるか、また メンテナンスを怠らないかが重要であると 認識しました。 実は私、去年末にダストで喉(というか肺)を やられてしまい、3ヶ月ほど声を出しにくい 状態にありました。肺活量が低下し、声を出す 事が非常にしんどい、という感じでした。 「いい声になりたい」→「でも毎日ヴォイトレするのは 大変だ、何か効率的な方法はないかな」→ で、思いついたのが 「電話での会話でヴォイトレをする」というもの。 電話は相手の顔が見えません。 よって相手の表情を読み取る作業に使っていた 神経を自分の発声に回す事が可能です。 良くも悪くも「マイペースで話す事がある程度 許容される」状況なのです。 今まで何気なく交わしていた挨拶も一句一句 検証しながら発声する事を、只今実践中です。 サークルメンバーは学生が多いので、1日に 何十回も電話で話をする事はないかもしれませんが 要は「自分の声に意識を向けて話す機会を日頃から どれだけ設けられるか」という点です。 少しの工夫が、やがて大きな差となって現れて くるのです。 追記:この本の中で、「人間は耳の奥に1万を超える 繊毛が生えていて、それぞれ特定の周波数を感知 する仕組みになっている。1本でもなくなるとその 周波数は2度と聴こえなくなる」との記述があった。 つまり私もあなたも「既に一生聴こえなくなっている音」 があるかもしれないのです。チョット怖いですねー。 以上 |
8月5日 天気(晴れ) 日記係 榊 はい! 今週も始まりました!!(´∀`) 「日記」と書いて、「ヤロウノオタケビ」と読むコーナー!! 今回担当を務めますのは・・・・・・・ 『ぬいぐるみ界の百戦錬磨』榊 拓光デス!! (ノ・д・)ノヨロヾ(・д・ヾ)シク(σ`Д´)σネ★ まず初めに・・・・・ あの人が帰って来た〜!!(*´д`*) 東京で頑張っている「ゆき」が、前日から実家に帰ってきてたので、 今回のサークルに参加しました♪ 一緒にやるなんて久しぶりだ☆ (9・Д・)9 頑張るぞ〜!! 〜戦闘機とマイク〜 最初にやった台本は「無限の青〜シルバースカイ」という台本。 「空母」や「羽」「ミサイル」ときたら、この台本は完璧に空が戦場のお話。 この台本を演じるときに気をつけるべきところは「G」 つまり、重力d(゚∀゚*) 後は、戦闘内での緊迫感とか・・・・・まぁ、細かいリアクションだよね(´Д`) =3 しかも、今回・・・・・ この台本をマイクワークで演じろと!!(゚ロ゚屮)屮 ・・・・・やはり、今回の台本をマイクワークでやると、会話がぎこちなかった↓↓ しかも、みんな必死だったからアレだけど、 マイクって色んな音を拾うんだよね〜 (=゚ω゚) つまり、足音とかも拾っちゃうんだよ・・・・(;´艸`) 実際にマイクを置いてやったら、相当足音が入ってるかも(´・ω・`;) 忍び足でかつ、迅速な行動で演じるには、慣れが必要です↓↓ 〜エチュードと・・・・〜 次にやったのは姉さんが出した状況を演じるシチュエーションエチュード。 * まず初めに、AとB・・・・2チームに分かれる * AチームとBチーム内でさらに2チームに分かれ、どちらが先にやるかを決める * Aチームの前半組とBチームの前半組が同時に演じ、 AチームとBチームの後半組がそれぞれのチームの演技を見る ・・・・・この説明で分かりましたか??(´Д`;A) まぁ、こんな感じでエチュードが始まった。 最初のお題は・・・・「郵便局」 必要なキーワードは「切手」 まずは、各チームの中から一人、 最初から舞台にいる中心人物を決めなければならない。 で、この榊さんが中心をやる事になった!!Σ(ОД○*) 榊さんの脳内設定は「右も左も分からない、新人の郵便局員」 ・・・・で、それをちゃんと出来てかつ、他の人とも絡めれていたかと言うと・・・・・ 上手くいきませんでした_| ̄|○ 中心は難しい。:゚(。ノω\。)゚・。 次のシチュエーションは「銀行」 必要なキーワードは「残高」 今度は見る側に回った。 「銀行」は隆二が中心をやっていた。 見た感じの隆二のキャラ設定は「もの凄く目が悪い、40代の銀行員」・・・・かな(;´艸`) ・・・・隆二は、榊さんと違い色んな人とちゃんと絡めてるし、 自分自身のキャラの味も出てるΣ(`・ω・屮)屮 榊さんもこれぐらい頑張らないと!!(9・Д・)9 頑張るぞ〜!! 最後はみんなで一緒にやる事に♪ 最後のシチュエーションは「面接」 キーワードは無し 最後の中心人物はハルキがやることに 見た感じのキャラは・・・・ 「見たまんまをそのまま言う面接官」かな(´Д`;A) みんな個性あふれる人を演じていたよ(´∀`) 地方出身の人を演じたり・・・・面接官を攻める人を演じたり・・・・ 肝心の榊さんは・・・・ 「はい!分かりません!!」の一言を強調するよく分からない人llllll(-ω-;)llllll 自分でも「思うようなキャラが出来なかった」と痛感した_| ̄|○ まだまだ力不足です。゚゚(泣´Д`)゚゚。 そう言えば、最後のシチュエーションをするときに、 男の人が教室の中に入ってきた(゚ー゚*?) 姉さんが言っていた・・・・「今日は裏番さんが来る」と。 て事は・・・・あの人が裏番さん!!?ェエェエェエ(゚Д゚; 聞けば、何もかもスパッと言う一番怖い人だとか・・・・壁|]ロ゚;))) だからなのか・・・・若干威圧感を感じました(´Д`;A) 榊 拓光が紹介しました今回のサークル内容!! どんな事をやっていたのか分かりましたか?? ・・・・意味が分からなかった文章とかは勘弁してくださいm(_ _)m 以上!! 「日記」と書いて、「ヤロウノオタケビ」と読むコーナーでした!!(´ω`*) |
7月29日 天気(晴れ)日記係 隆二 みなさんおはようございます。 今週の日記係の隆二です。 ついに回ってきました日記係。 メールが来た時点でテンッパってしまいました(汗 しかし、やらねばならんのです!と言うわけで、日記のはじまりはじまり・・・? はい。前回は七月最後の練習でした。 いつもの通り、声出しの準備運動をした後に本題に入りました。 今回は「音・音楽の効果」と言うお題で、 音楽のリズムに合わせて台本を読む練習課題でした。 まず最初は、一人一人に読む物を決めての練習でした。 その1〜その8までありまして、 一つずつBGMが決まっていると言う物でした。 私はその8でした。その8の内容は バーゲン会場での戦い(と言いますか運動会?)です。 BGMもわかりやすい感じの台本でした。 と言うかBGMは想像通りでとてもやりやすかったです。 しかし、わかっていても出来ないもの・・・うむ。やはり難しいな。 みなさんは、ずれる事もなくさすがです!見習わなければ・・・ その次は男女に別れましての台本。これもBGM付です。 別れた後、2グループを選出し台本発表と言うようなものです。 男の方は、トロコシャマとほりたつ君。 もう一組はあきらさんとざんくさん。 他の男子は演出をやっていました。 演出は苦手なのですが・・・四の五の言っていられませんね。 発表を見た感想は、BGMには合っていると思います。 選出も間違いではなかったと思います。 しかし、BGMに気をとられすぎたのでしょうか? 若干、2人の演技(声)に疲れなどが足りなかったのでしょうか? 実力もないのに大層な事言ってすみません・・・。 さらに次の練習は、音楽を聴いて感想を述べ、 曲に名前をつけるという練習。 姐さんが流した曲の本当のタイトルは「ありがとう」・・・ いやすいません。わかりませんでした。 ゲームの終わりの方の曲らしいです。 それなら「ありがとう」で納得もいきますね。 ちなみに私は「あかね空」とつけました。 この練習は個人の感性が見えてきそうで面白かったです。 曲を聴き、知らない人に文章で曲の良さを教える練習・・・ 普通ではできない体験だったので、勉強になりました。 続きましての練習はポージング! 「チャラチャラチャラ〜ン」の音楽と同時にシュッタっと登場し、そしてポーズ! ポージングなんて考えたことがなく、困りました。 とりあえず、忍者みたいな〜っておっしゃっていましたので、 頭の中で、サムライOピOッツの 服部O蔵がうかんだのでそれっぽいポージングを! 5〜6人に別れハイポーズ!! 一組目は某美少女戦士みたいでした(笑 十人十色いろんなポーズがありましたよ。 しかも皆さん違うから、かっこよく決まって見えるんですよね〜 さらに次も体を動かす練習! 音楽に合わせた歩き方の練習ですよ! 場所の設定は神殿・・・僧侶ですな。整列して、いざ行進!! ザッザッザッザッザ・・・・僧侶のつもりが、 頭の中は北O鮮の兵士(笑 さらに何度も繰り返し、歩き方の練習。 下のおじさんに注意されました・・・。 しかし、これだけの人数。一気に歩くと響くのですね〜 おじさん失礼いたしました。 最後は「VS魔王」RPGなどである、最後の戦いの前の会話イベントですね。 最初は魔王の会話で次に私達のパーティが言い返すという流れ。 この会話イベントで大切なのは、魔王が言い終わってすぐ言うのではなく、 少し待って、音楽が盛り上がった時に私達が言うというところ。 皆さん、魔王の後、すぐ言ってしまいましたね・・・あうち。 しかし、おかしなパーティはありませんでした。(そうだと思ってますが・・・ このように、盛りだくさんの練習内容でした。 う〜む、納得できるようにできたかな? 皆さんはいかがでしたか? 夏休みなどで体や声が鈍ってしまう時期かもしれませんが、 頑張っていきましょう!! それではこれ以上駄文を続けてもアレなのでこのへんで・・・ 以上!!隆二が書き綴った日記でした〜 |
7月15日(日)天気 曇り 日記係 ドラ藤本 「メリィィーーーージェーーーーーーン!」 小生はそう叫ばざるをえなかった。 つのだ☆ひろのファンサークルである、 このTeam_Radio☆Actressであるが、 今回の台本はその内容と微塵も関係ない。 どれくらい関係ないかというと、 ジャッキーチェンとジャッキーチュンくらい。 アクション映画俳優のジャッキーチェンにならってつけたという 歌手のジャッキーチュンさんはわりと有名であるがいっさい関係ない。 台本は非常にシンプルである。 女が男を待っていたわけで、 感情としては「好き」である。 しかし、であった時の「好き」の感情の出し方がポイントで、 色んな表現があると思う。 ただ、男性側は2つの人格になる。 あと挿入で歌もあった。 歌っているところに男が現れるわけだ。 小生の相手はナギだ。 さくっと作曲して作詞して、あとは日本語の歌詞を崩してもらって完成。 そして初見での読み合わせをした。 ナギは非常に消え入りそうな演技をしてきた。 幽霊のように消え去るんだから、 モチロン(ウルトラマンレオにそういう名の怪獣がいた)、それで普通だろう。 だれだってそうする。 他のメンバーだってそうする。 菅原文太だってそうする。 菅直人だと未納する。 ここは小生が演出していいか聞いて、しっぽりと演出することにした。 このシーンは悲しいが思いが成就するシーンである。 しかし決して楽しいシーンではない。 悲しい成就なのだから、演出としていっさいの悲しさを出さない演技にした。 なんでもないシーンなら普通になってしまうが、 悲しいシーンかつ成就するラストであるから生きる演出である。 まずナギには「元気な14歳の少女」という設定でしてもらうことにした。 さらに感情を出さないようにするために「坦々とした演技」を指定した。 この演技指定の先にある事は、 「抑揚のない世界が生み出す悲壮感」 である。 元気な言葉なのに坦々と演技とは非常に難しい指定だが、 よくやってくれたと思う。 小生自身は「元気で明るい言葉で、 心の感情は女の子の奥底を思う。」といった事をした。 気をつけた点で言えば、 決して暗くなったり苦虫をつぶすような演技を垣間見せないこと。 「人間は隠そうと思えば隠せるもん」 なので、どんな気持ちも表に表さない演技をした。 この場合、感情が伝わってはいけない。本気で隠すのだ。 本気で隠すことで、隠している事実がわかる観客に悲壮感が伝わるのだ。 さらにこう指定した。 「なにをするにも何かをして言葉を出す。 たとえば、最初に男性に気づいたとき傍らの帽子をとってから立ち上がるなど。」 もっとも重要なのは映像に載せるのであるから、映像ありきの演技でする。 そのように考えると、うその間が見えてくる。 すぐには叫ばないし、すぐには答えないものだと思う。 2つめの歌はアカペラであった。 いつものように出来るものをやらず、できないものをやる。 「時には昔の話を」加藤登紀子さんの歌だ。 個人的には、男性が女性の歌を歌うのは避けたほうがいいと思う。 アカペラだと入りの音程が分からずキーを間違って上が出なかった。 後日、カラオケで確認したら原曲キーで声は問題なく出るので、 高く入りすぎたようだ。 この曲は大好きなので今後も練習しようと思う。 3つめの喜怒哀楽とキーワードを入れた台本作成。 ベテラン陣が多かったので、 いままで絶対やらなかった本を書いた。 こんな喋り基本の依頼が来たとき少しは経験として役立てばと思う。 最後に収録。 さとしがリテイクしたのと、小生の作品の「キャー」って叫び。 ここで知らなかった事があった。 正確には、実は自分の作品で自分でとるとき、こっそりやってた時はある。 しかしそれが事実とは。 今回は空に浮かぶUFOにさらわれていく人々をやったわけだ。 カメラは地上固定。 このとき演技者は叫びをしながらマイクから離れていくと思っていた。 ”しかし実際はマイクからは離れず、遠ざかる音量は音響の仕事であった。” この事実は今回もっとも驚きをもって得られたことである。 最後に、 どうか出来ることばかりを練習でやらず、出来ないことをみなさんやって欲しい。 もし一人で練習していたとしたら、決して出来る演技の練習をする事は無いと思う。 鏡の前で、出来ない事を練習しているはずだ。 周りの目が気になって出来ないことを発表できないなら、 他人の目が気にならない練習をして欲しい。 そう、 まずは全裸になって、つのだ☆ひろの応援を始めればいい。 周りの目がいっさい気にならなくなるだろう。 さぁ一緒に、 「メリィィィーーージェェェェーーーーーーーーーーン!」 おわり |
7月1日 曇り時々雨 日記係:リッキー 初めて日記係に選ばれました☆ 僕はまだこのサークルに入って数ヶ月 まだまだ分からないことは多いですが少しずつなれてきました。 では本題に入りたいと思います。 今回の台本は二つ、まず…洋画風の台本を男女のペアになってやったのと もう1つは男女に分かれて戦争映画風の台本をやりました。 まず1つ目のペアでやったのは、タイトルが「ひととき」 注意事項に同じような表現にならないようにすること。 いざ練習を開始し意見を言い合ってると楽しくなってきました。 そのときふと思ったのが、 僕が一方的に意見を言うだけの状態になってしまい… 相手の方には迷惑をかけてしまいました。 この場を借りて謝罪させていただきます。 本当に申し訳ありませんでした! そして本番が始まりました。 みんなそれぞれの個性が出てた「ひととき」でした。 いやーみんな表現がうまい! そして僕の番が来ました。 緊張…緊張で心臓がバックンバックンでした。 (どんなけチキンやねん) 姉さんの評価は「王道をいってるね!」と言っていただきました。 そしてなんとなんと…このセリフ 「僕は取り返しのつかないミスをした?」 のセリフにキュンとしたと褒めていただきました! 素直にうれしかったです! 褒められると自分が成長してる感じが持てて嬉しいです。 そして2つ目がタイトルが「私があの人のところへ帰るまで」 戦争映画風の台本を動きをつけてやりました。 セリフは覚えてやるとのことでしたが、 たかだか三つ程度のセリフを覚えられませんでした。 そんな自分が情けなかったです。いざ本番を迎えました。 僕のグループは、慢心相違の状態という設定で演技しました。 いやー難易度は高かったと思いました。 姉さんの評価は慢心相違の演技に気をとられるあまり セリフのテンポが無かったそうです。 改めてこういう台本の難しさを思い知りました。 もっかいリベンジしたいな…(情けない自分に喝!) そのあとは大アニ三期生メンバーが夏公演の告知をしました。 なんかテレビ番組の告知っぽくて楽しかったです。 僕のクラスは大トリを勤めることになりました!(凄いプレッシャーです!) 今回の公演には姉さんも来るので無様な姿見せられません! 頑張りますので姉さん僕の頑張り見てください… そしてサークルでダメだししてください! とまぁこんな僕ですが、これからも仲良くしてやってください。 以上リッキーのフリートーク?でした! |
6月17日 くもり 日記係:龍也 始めまして☆ と言うべきでしょう。 サークル入ってもうそろそろ2年経つんですが、 日記見てくださってる方・・・知らないですよね;汗 堀龍也、でサンプルもあります マジデカで牡丹餅役を勤めております ほりたちゅでございます☆ 今専門学生であります! 今日のサークルはですね 台本練習はなく、1日収録となりました♪ ひとまずサンプル用のナレーションを収録。 いつも演技収録なのでマイク前に「立って」収録するのですが、 ナレ録は机とイスを用意して座って行いました。 マイクの使い方だけで個性が出てくるのが うちの団体なんだなとちょっとおもしろかったです(笑) その後、2作品の選考セリフを収録☆ 僕自身は演技が濃い、ドラマとは違うアニメ向きの演技だと思っていたのですが、 足りない・・・まだ足りない・・・中途半端なんですよね・・・ まだできる! もっとできる! 今、見えたよね? ってな具合に 僕も何か「これだ!」ってのが感じられるようにこれからもやっていきますよ♪ その後、マジデカ7話の収録にうつりました。 やはり僕は若さが抜けず、 いつまでたっても牡丹餅になれません・・・ みやかけおさんに土下座したいぐらいですよ・・・ それでもほりたちゅは頑張っております! 皆さんも牡丹餅を愛してください☆ これからも 自分らしく マイペースに 頑張っていきます! そんな僕を 皆さん よろしくお願いします m(_ _)m |
6月 3日(日) 晴れ。 日記係 斬狗屋七宝丸 よう兄弟供、エロく生きてるか? 斬狗屋様だ。 のっけからエロくて申し訳ないが、久々のサークル日記担当だ。 エロくなるなと言う方が理不尽ではないか!? 現にこの耳には我が駄文を心待ちにしていた人々の歓呼の声が聞こえておる! 斬狗屋のステキ文章で股間が大興奮状態の皆様よ有難う。 我がダダ漏れの愛を受け取るがいい! …ああ、逃げないで逃げないで、電波じゃないから。 落ち着け、落ち着いて引き金から指を離すんだ、そう、それでいい。 ホラ、コワクナイ、オビエテイタダケナンダヨネ?<裏声 あんまり続けると本気で読んで貰えなくなりそうだな。 仕方ない、日記書いてやるか<何様 今回は練習の前に一部メンバーが『TMB同人放送局』さんを強襲。 姐さんを隊長として戦闘要員は斬狗屋、夏央里、沙耶、龍也。 サークルの代表として恥ずかしくない精鋭ども…かどうかは不明。 メシ屋の3Fを改造したスタジオにぞろぞろ乱入。 なんとウチらの練習場から徒歩10分、近ッ! TMBさん10年、ウチら7年の活動中、全くお互いに気づかなかったとは… 間抜けか貴様ら?<お前もだ 自宅改造とは思えない空間にマイクが5本。 練習場をレンタルしている関係上、 マイクの本数が限られる我々には羨ましい光景である。 TMBメンバーさんの演技を聞きながらも 斬狗屋脳内では乗っ取り計画がゴリゴリと展開。 特にロリ声は吸収したい。 おいどんロリでごわすから<某エロゲ風。 斬狗屋の喉から垂れ流されるハチミツの如きロリ声…怖ッ。 オレが吸収してどうする!? 聞いてるだけかと思ったらTMB主催の錯乱坊さんから 「やらないか?」とアベタカ風のお誘い。 Webラジオのゲスト役。 姐さんを除く4名がスタジオに入る。 ラジオか、いいね懐かしい。 何年か前に地域FM局でエロゲ専門コーナー作ってたなぁ。 丁度いい、当時いなかった若人達よ、現場度胸をつける機会である。 メインの話題は『ANIME JAPAN FES 2007』 アニソン界の熱い御大達が歌い倒す夢イベントである。 カラオケレパートリーの9割をアニソンが占める斬狗屋としては望むところ。 仕事で行けんのだが…orz そして我らが精鋭どもは…ガチガチだぁ。 アドリブ効かんな貴様ら。 事前説明で音を拾い難いからマイクに向かって話せと言われたのに 何で下向いて話しますか? まぁロリ声の方に「喘いで下さい」なんぞと口走ったオレが言うことでもないか。 全員微妙に恥を曝しつつ終了。 35分とは思えない濃密なお時間でした。 Web公開されているので興味があったら聞くとよい。 メンバーどものぎこちなさを嘲笑え! つーか自分で聞いて凹んだよ。 何でオレの声こんなに小さいんだ? 距離感間違えたかなぁ…。 サークルの開始時間が迫ってきたので逃げるように撤収だ。 これに懲りなければまた呼んで下され。 そしてサークルへ。 おやおや懐かしい顔がいるな。 汝はかつてのサークルメンバーにして現在は声優として活動中の 小橋達也ではないか。 別名フェロモンタイガー、寒ッ! こうやって宣伝してるんだからプロ視点での有難い批評を期待してますぜ旦那? まずはサイトに載せるサンプル台詞の収録。 自分の個性にあった台詞のAパート。 個性とは無関係に冒険じみた台詞を試すBパート。 Bパートが冒険になってないヤツとかもいるが、全員分細かく書いたら長くなり過ぎる。 サンプル台詞を聞いてくれ。 タイガーは批評もそこそこ、途中退場でした。そりゃないぜ旦那ぁ〜。 でもまぁ斬狗屋は批評してもらえたから他の連中なんてどうでもいいかー? 気になったのは弥太郎の台詞、Aパートに対する他メンバーの評価。 「複数のキャラを使うという、他がやっていないことをやったのがよかった」 という意見が多数。 弥太郎は前回のサークルで同じ台詞を練習していたんだが…。 お前等その場に居なかったか? いいと思うなら何故自分の演技に活かさない? 前回は聞き流してただけってことか? 評価するだけでは一文にもならん。 評価して盗んで自分のスキルにして始めておゼゼを貰えるのだ。 学習しないヤツに先はないぞ。 ちなみに遅れてきた海月公然はうまい具合に取り込んでいた。流石。 その後依頼の選考に入る。 ほうほう、今回は2件とな? まずは某飲料のネット販売CM。あっさり決まる。 微妙に気疲れしている演技が胡散臭さを助長するな…。 続いて明るいアニメ調の作品。 こっちは決定に時間がかかるとの事なので一つのキャラの台詞を数人分収録。 キャラの受け取り方とかで同じ台詞でも存外違いが出てくる。 新人メンバーの考え方に刺激を受ける事もある。 だからといって「人数が多くて鬱陶しい」という考えが変わるわけでもないがw という所で練習時間終了。 むぅ、まーた長文化してしまった。 いつもながら駄文が長いんだ駄文が。 でもね? 軽くネタをやってからでないと文章を書けない体質なのよ。 いずれ君にも分かる時が来るだろう。 『感染する』とも言うのだが。 |
5月20日 日記係:アキラ むきだしの森のアキラです。 第二回目のサークル日記でございます、気を引き締めて参りましょう。 てぃっ 今回のメニューは二つ。 ◆荒れ果てた土地を、目的地に向けて移動中の部隊が 突如敵に遭遇…という設定の台本。 ◆サンプル収録にあたり、メンバー各々の得意とするキャラクター確認。 まず台本。 今回はメンバー全員が同じ間違いを犯していました。 アチキもです、超御免なさい。 装備も無い状態で突如敵に遭遇。 心音で生物・無機物を判断しており、迂濶に動けない……という事でした。 詳しい設定に関しては台本から読み取るのに限界がある為、 班によって設定はまばらだったと思われます。 実際、設定の差異はさして影響しないものでした。 が、台詞から読み取る事が可能な『敵との距離感』が、どの班も間違っていました。 台本には敵に対して『こいつら』、つまり近距離にいる…という事が表されています。 が、どの班も敵との距離は未だ発見されていない、遠距離のようでした。 相手との距離が違えば、ここまで芝居が異なるのかと思うと同時に、 台本から状況を読み取る力の足りなさを痛感致しました。 が、今はそれ以上に、打ち合わせ段階での意見・発言の無さ… コミュニケーションが明らかに足りていない事を問題視すべきかもしれません。 古株の方々は率先して細かい設定等の意見を出して下さるのですが、 それに対して周りのメンバーが黙りこくっているというのは、どうなのでしょうか。 意見を求めても発言が無く、台本を通しでやってみた後のダメ出し等もありません。 まだ知り合って日が浅く、名前も把握していない方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、演者同士の意見の交換無しには成立しないのが芝居だと思っております。 サークルにはダンディな『お兄様方』やセクシーな『お姉様方』がおられますが、 これだけ年代に幅があるという事は、 自分達の世代に無い意見を周りから聞けるという事です。 そういった意味でも、サークルは非常に貴重な場だと思います。 あくまで『練習』を主に置く団体である以上、 個々の意見の交換が重要という事でしょうか。 と、だいぶ話が長くなり、サンプルの事が話せなくなりました、土下寝。 次回のサンプルは正反対のキャラを!!キャラを!! |
4月29日 日記係:時谷弥太郎 新緑が目にしみる季節となってまいりました。 久しぶりの日記ということで、気が引き締まる思いです。 今回の練習メニューは2つです。 ■寸劇「緊急事態」 登場人物:5人 舞台:宇宙船内管制室 台本長さ:短い シチュエーション 敵艦からの攻撃を避けるために知恵を出し合うものの、 突然の被弾に緊急事態となった宇宙船のシーンです。 ポイント ・無声音、鼻濁音の有無に配慮する。 ・各単語の意味を正確に把握すること。 ・緊急事態とそうでないときのテンポの違い (早口になることで発音が不明瞭にならないように) 追記 非常に短い台本なので、できる限り暗記しましょう。 技術的に感情を表現するのは難しくないと思いますが、 台本を持ったまま、ほぼ動かないのは台本に 集中してしまっている証拠だといえます。 ■エチュード アドリブ 一人を特定のキャラクターに設定し、 順番にその人物とストーリーを作っていくエチュードです。 アドリブのスキルが試される練習です。 一人目:新入社員 ドラマ以上のトンデモ社員が続出でした。 新入社員はいじめられ、いじられ、誰にも逆らえない。 そんな共通のイメージがしっかり生かされていました。 二人目:スーパーのレジ係 御客様々と言えども度を越えた迷惑に笑顔で逆ギレ。 レジをはさんだ見えない攻防が続きます。 しかし万引きには厳しいようです。 三人目:手術室の外科医 患者の数だけ死人が増える。 ヤブ医者ばかりの手術室は臓器売買出欠大サービス中。 四人目:ホテル内プールの監視員 高所恐怖症の監視員に用意された20メートルの監視台。 おぼれる客は見えなくても女性の胸の谷間は、はっきり見えています。 数々の珍客に収拾がつかなくなったプールには様々な物体が。 以上が練習のまとめです。 この日記は今後出席できなかったメンバーのための参考資料となり、 Team_Radio☆Actressに関心を持たれた方への自己紹介につながります。 そのことを考慮し、若干堅い文章になってしまいましたが、 他のメンバーはそれぞれの個性を活かしてください。 爺キャラというだけではなく、 頭からつま先まで爺くさい弥太郎でした。 |